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こうすればクレジットカードの審査に通る5つのポイント!?

投稿日:2017年11月12日 更新日:

クレジットカード-002

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クレジットカードを初めて申し込まれる方は審査の事を余り考えずに申し込みをされる、またはされた方が多いかもしれません。

私も初めてクレジットカードを申し込んだ際は、既にクレジットカードを取得していた同僚に聞いた程度で、詳しく調べもせずに申し込みをしていました。

私のケースでは運良く審査に通ったから良いものの、審査に通らなかった事も十分考えられ、クレジットカードの審査を申し込む際に抑えておきたい幾つかのポイントがありますのでご紹介をします。

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指定信用情報機関(CIC、JICC、全銀協)の存在

『ブラックリスト』

ブラックリスト骸骨

同名の海外ドラマが存在しますが、今回はドラマではなくいわゆる『警戒すべきリスト』のお話です。

耳にされた事があるかもしれませんが、クレジットカードもこの『ブラックリスト』に深い関わりがあり、多くの方は関わる事が無いと思いますが借金及び借りたお金を返さない方が載ってしまうリストですね。

ではこの『ブラックリスト』とは何処に存在するかというと、指定信用情報機関(CIC、JICC、全銀協)に存在します。

多くの方は、借りたモノを返さない方とはお付き合いしたくはないと思いますが、金融機関も我々以上に重視しており指定信用情報機関(CIC、JICC、全銀協)を通じて情報の共有をしています。

支払いの発生するモノにはその場で支払うか、後日期日を守って支払いを済ます事が支払う上でルールになっており、ルールを守らず支払いに遅れると、この指定信用情報機関に支払いが遅れた情報が載る事になります。

遅れても払ったでしょ! では済まされないのが社会のルールになっていますので、遅れるどころか支払い自体しないと全く相手すらされなくなり指定信用情報機関(CIC、JICC、全銀協)には当然悪い情報が残る事になります。

これがいわゆる『ブラックリスト』です。

逆に言えば、きちんと借りた物を返していればこの人は信用出来る人になり、良い情報が指定信用情報機関(CIC、JICC、全銀協)に残される事になります。

これを『クレジットヒストリー』といい通称『クレヒス』と呼ばれています。

 

今まで借金をされた事が無い方は指定信用情報機関(CIC、JICC、全銀協)に情報が全く無い状態ですので、金払いの良い方なのかそうで無い方なのかの区別がつかない事になります。

この状態を『ホワイト』(ブラックの逆の意味)で表現されており、若年層の多くは『ホワイト』の方が多いと思われますが、それなりの年齢の方が『ホワイト』ままでいますと(現金主義者)金融機関からは判断の難しい方と思われてしまうケースもあります。

理由は『ブラックリスト』に載っていても、一定の期間(目安は5年以上)を過ぎるとネガティブ情報が消えて、指定信用情報機関の情報としては『ホワイト』扱いになるからです。

指定信用情報機関(CIC、JICC、全銀協)的には、そこそこの借金があってきちんと返済をされている方の方が、一度も借金歴が無い現金主義者の方よりも評価が高くなる現実があります。

借金が出来ると言う事は信用がある証でもあると言う事ですね。

 

話が長くなりましたが、クレジットカードの申し込みをしますと必ずこの指定信用情報機関(CIC、JICC、全銀協)にあなたのクレジットカードに申告した個人情報が照会される事になります。

若年層の方が初めてクレジットカードに申し込みをされる際は、余り神経質になる必要(スマホ本体を月賦払いしている方は支払い状況に遅れが無い事を確認)はありませんが、以下の方は注意が必要になります。

・中高年の方が初めてクレジットカードに申し込む

・過去に支払の遅れや破産歴がある方

・短期間の間に何件ものクレジットカードの申し込みをする(3件位でしたら私も何度かしておりいずれも審査通過)

・審査否決をされたクレジットカード会社に期間を開けないで申し込む(申し込み情報が消える6ヵ月経過であれば問題無し)

上記のいずれかに該当される方が、クレジットカードに申込をされる際は、指定信用情報機関でご自身の情報を開示される事も一考かと思われます。

 

※ポイントその1:上記4つの項目は特にクレジットカードを申し込む際に注意を払っておきたいポイント!

補足として、クレジットカードに申し込む際には、必ず指定信用情報機関(クレジットカード会社の多くはCIC)に申告した個人情報が照会される為、過去に支払の延滞がある方は審査申し込み前に、指定信用情報機関でご自身の情報を開示して現状を把握する事も一考。

現在もっとも多く懸念されているのが、携帯端末(スマホや携帯電話)の本体を月賦払いにされている方が滞納するケースがあります。

一部の通信会社では、支払いが遅れる事が何度かあっても寛大に信用情報機関にネガティブ情報を載せないでくれるケースもあるようですが、滞納があった方は念の為信用情報の開示をし確認する事も考えましょう。

信用情報機関は一定期間の間、CRIN情報で三者間(CIC、JICC、全銀協)で情報の共有がなされており、ネガティブ情報が残ったままでクレジットカードの申し込みをしますと、自らのネガティブ情報を撒き散らす結果になります。(ネガティブ情報が記載される期間6ヵ月~5年以上)

クレジットカードの審査に落とされたケースでも、半年間は情報が残るので半年後を目安に再度クレジットカードを申し込む事を心掛ける。

今までの支払いで滞納等が一切無い方でしたら、信用情報機関での情報も良い方向に作用しますので情報を開示する必要は無いでしょう。

 

信用情報機関の情報を開示しなくても自身のクレジットスコアは把握出来る!?

※クレジットスコアとは:あなたの借金歴(クレジットヒストリー、略してクレヒス)を偏差値のように数値化したものを指します。

私も過去に一度だけ興味本位でCICの情報を開示(ネット上で簡単に開示が可能です)した事がありますが、それ以降は一度も開示する事無くクレジットカードの審査に落ちた事はありません。

基本的にはクレジットカード会社も商売ですので、発行する事を前提に審査(プラチナ以上のステータスカードですと顧客を厳選してその限りでは無いと思われますが)をしているはずです。

 

職種や職業によって審査上有利に働くと言われている属性も!?

一般的に審査上有利と言われている職種や職業は、安定性のある仕事に就かれてらっしゃる方になります。

・医者、公認会計士、税理士等の難易度の高い資格を有している方

・公務員

・学生(大学、大学院生)(親権者の属性で審査され本人にネガティブ情報がなければ多くのケースでは審査上有利、カード会社も将来を見越して青田買いする)

逆に審査上、不利に扱われてしまう属性の方

・非正規雇用者(派遣社員、契約社員、パート、アルバイト)

・年金受給者(安定した収入ではあるか、ショッピング枠が抑えられるケースやカード会社によっては見送るケースも)

・自営業(開業して間もないケースでは厳しい事も)

・無職(無収入は多くのカード会社で審査基準外)

この他にも夢を追い続けて、収入が安定していない方も審査上は不利に働く傾向にあります。

収入が不安定な職業に就いてらっしゃる方には、お金を貸す側も難しい判断になってしまうのも仕方が無いのかもしれません。

ご自身がお金を貸す側の立場に立てば、審査されるクレジットカード会社の気持ちも理解出来るのではないでしょうか!?

 

ポイントその2:自分のクレジットスコアを把握する!

ネット上でご自身のクレジットスコアを、ある程度知る事も出来ますので試してみましょう(無料です)!

信用力診断
引用元:SBIホールディングス株式会社

クレジットカード会社の系列を見極めてカード会社のランクを知る!

正規雇用者で収入が安定してらっしゃる方でしたら、基本的には審査結果を心配なさらずに申し込みをされて問題ないはずです。(一般カードであれば)

逆に非正規雇用者にとって、厳しい申込基準を設けているクレジットカードもあり、『AMERICAN EXPRESS』と『JCB』は厳しい事で知られています。

アメリカン・エキスプレス・カードの場合は申込基準を明確にされています。

申込基準は、20歳以上、定職がある方とさせていただいております。誠に申し訳ございませんが、パート・アルバイトの方のお申込みはお受けできません。あらかじめご了承ください。
引用元:AMERICAN EXPRESS

 

JCB一般カードにおいても同様に申し込み対象が明言されています。

お申し込み対象
18歳以上 ※ご本人または配偶者に安定継続収入のある方
(高校生除く)
引用元:JCB

 

私の知り合いで派遣やパート勤務の方でも、『JCB』の審査に通った方がいますので『JCB』の場合は派遣やパート勤務の方であっても、安定継続収入のある方と見なされればカードの発行もして下さるケースもあるようです。

 

ポイントその3:非正規雇用者の方にオススメなのが流通系クレジットカード!

クレジットカード会社が審査によって顧客を選別しているのであれば、申し込む側もクレジットカード会社を選別して申し込めばいいだけの話ですね。

『AMERICAN EXPRESS』のように、パート・アルバイトの方に対して最初から申し込みをお断りしているカード会社ばかりではなく、パート・アルバイトの方でも十分取得が可能なクレジットカードは数多く存在します。

クレジットカード会社にはそれぞれ系列があり、ランクのようなものが存在します。

そのランクを見極めて申し込みをされるとクレジットカードの発行も近づいてきます。

ちなみに『AMERICAN EXPRESS』と『JCB』は銀行系のクレジットカード会社になりますので審査は厳しい傾向にあります。

・銀行系(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行等)

・信販系(ジャックス、オリコ、ニコス等)

・流通系(楽天、イオン、Yahoo等)(非正規雇用者でも審査が通り易いカード会社が多い)

・消費者金融系(数は激減しましたがアコムが該当)(消費者金融の利用歴は余り望ましい履歴にはならないので、私なら申し込みをしません)

大きく分けるとこの上記の4つに分ける事が出来ますが、この他にも使用用途でも分ける事が出来ます。

・航空系(ANA、JAL、デルタ等)

・鉄道系(ViewカードJR、東京メトロ等)

・ガソリン系(出光、エネオス、コスモ等)

それぞれ上から順番に難易度が上がるイメージですが、この限りで判断し難いカード会社も存在します。

審査基準はクレジットカード会社の独自基準で審査されており、ブラックボックスになりますのであくまでも難易度等は推測に過ぎません。

その中でも得に不透明なカード会社とよく言われているのが、セゾンカードのクレディセゾンです。

以前は流通系のクレジットカード会社でしたが、みずほ銀行傘下のクレジットカード会社を吸収しており、現在は資本的に考えると銀行系になります。

セゾンカードの審査は難易度は低くなく、審査結果から判断しても銀行系と認識するのが自然との認識でいます。

航空系は銀行系と同レベルで、鉄道系は信販系より難易度が上の認識。

そんな中で、パートやアルバイトの方にも比較的審査が通り易いと思われるのが流通系です。

信販系も選択肢になると思いますが、ジャックスカードは比較的審査が厳しくなるのでオリコカードの方が狙い易い印象です。

現在は正規雇用者は減っており、非正規雇用者の方でも多くの方がクレジットカードを所有されていますので、クレジットカードを選ぶ事によってクレジットカードの取得は十分に可能です!

 

メインバンク、給与振込先の銀行でクレジットカードを申し込む!

裏技的になりますが、パートやアルバイトの方や今まで借金歴の無い(俗にいうホワイト)方でも、給与振込先の銀行でクレジットカードを申し込むと比較的審査に通り易いです。

実際私も、初めてクレジットカードを発行して頂いたのはDCカードで、三菱銀行からパンフレットを持ち帰り申し込んだ経緯でカードを発行して貰いました。

DCカードは三菱UFJ銀行系のクレジットカード会社で、カード発行当時の私の給与振り込み先とメインバンクは三菱UFJ銀行でした。

クレジットカードは信用で成り立っているカードですので、日頃から利用されている銀行にまずは相談されるのがもっとも審査に通る近道かもしれません。

長年お付き合いのある銀行でクレジットカードの発行を相談されるのは自然ですし、考え方としては理に適っており、クレジットカードを申し込む有効な手段の一つでしょう。

また銀行系のカードは、余りポイント面での旨味や派手さはないですが、提携カード等と違い競合店だから出し難いといった事はなく、末永くお付き合い出来るカードが多いのも特徴です。

笑顔の女性から受取

まとめ

主に指定信用情報機関の事を紹介しましたが、クレジットカードの審査は各クレジットカード会社の独自の審査基準がある事も理解しなければなりません。

クレジットカードの申し込み後、数分で可決するケースも多くありますが、中には数日掛かる審査の時もあります。

前者は指定信用情報機関での情報の紹介は機械審査が考えられますが、後者は機械審査だけでは判断が難しく、カード会社の何らかの考えで担当者の方が審査の判断をされるケースが考えられます。

私も過去に何度か申し込みの数日後に会社に在籍確認があり、生年月日や干支を聞かれた記憶があります。

在籍確認等はクレジットカード会社による方針かもしれませんが、もしかしたら合否のボダーラインで担当者の方が一度私とお話をされてみて、人間性を確認されたかったのかもしれません。

※これからクレジットカードのお申込みを考えられてらっしゃいましたら、以下のポイントを抑えた上でお申し込みをされてみて下さい。

・申し込みの際は指定信用情報機関に情報を照会されており、情報は共有化されている(ネガティブ情報がありそうな時は事前に情報を開示して、ネガティブ情報を撒き散らさない)

・自分のクレジットスコア数値化し把握して申し込みに役立てる(審査が不透明である以上、自分自身を知っておく)

・クレジットカード会社によっては収入以前に、正規雇用形態か非正規雇用形態で断るケースもある(カード会社も選別しているのであれば、こちらも選別するだけの事)

・クレジットカード会社の系列で審査基準を推し量れる事も(財閥系の企業と急成長を遂げた企業では違いがある)

・クレジットカードがどうしても欲しいが、結果に自信が持てない時は、付き合いのある銀行に相談もしくは申し込む(付き合いがあれば信用も生まれている事も)

審査をされるとどうしても身構えてしまいますし、余り気分の良いものではないですよね。

クレジットカードが一枚でもあり、それなりに使っていて支払いもしていれば、自然とクレヒスも育っており審査上有利に働く傾向にあります。

たかがカードではありますが、クレジットカードは信用から成り立っており信用そのもの。

クレジットカード会社が信用をしてくれて、発行してくれたクレジットカードですので大切に使ってカードライフを楽しみましょう!

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